2010年1月30日

1つだけやり残したこと...

会社という組織に属している以上、出会いと別れは避けられない。
今日はその歓送迎会があった。そして、その席で最後の言葉を頂いたが、
とても心に残ったので、ここに記事として残したい。

「1つだけやり残したことがある。
それは上場(IPO)。
皆さん優秀なので成し遂げて欲しい。」

といった感じのメッセージ。なんか上手く伝えきれないですが、
つまり、エールを送って頂いたのです。

辞めると決まると毒を吐く人が多い中、最後まで会社のことを思って下さる言葉には、心を打たれました。また、最終日まで丁寧に出社されていました。私なんかこれまで有給日数がもったいないとか、そんな発想でしたからね。お恥ずかしい限りです。

とても素晴らしい方です。出会えて良かったと、心より思います。

共に闘った仲間です。立ち位置は違えど。
特にM&Aの際には大活躍。IPOなんかより...

どうもありがとうございました。

頑張ります。

2009年4月15日

iBATISのSQLログ出力方法

iBATISのSQLログ出力方法のメモ。

log4jに以下を設定するべし。

<category name="java.sql.PreparedStatement"
additivity="false">
<priority value="DEBUG" />
<appender-ref ref="CONSOLE" />
</category>

他に、ResultSetのログとかも出るようで。
以下でお試しあれ。

<category name="java.sql.Connection"
additivity="false">
<priority value="DEBUG" />
<appender-ref ref="CONSOLE" />
</category>

<category name="java.sql.PreparedStatement"
additivity="false">
<priority value="DEBUG" />
<appender-ref ref="CONSOLE" />
</category>

<category name="java.sql.Statement"
additivity="false">
<priority value="DEBUG" />
<appender-ref ref="CONSOLE" />
</category>

<category name="java.sql.ResultSet"
additivity="false">
<priority value="DEBUG" />
<appender-ref ref="CONSOLE" />
</category>

iBATISのソースで知りたい方はこのクラスあたり。
com.ibatis.common.jdbc.logging.PreparedStatementLogProxy

ど・うぉー?出ぇたー?


2009年3月31日

A Whole New Mind ~ 新しい全体思考

時にはこんな書籍もいかが?  (別に新刊でもないのですが、私は最近読んでホットなので。)

左脳に支配されているソフトウェアエンジニアリングの世界の方々へ。
そして、次世代へヒントを求めている方へ。


ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
   ダニエル・ピンク (著), 大前 研一 (翻訳)

この本は、情報化社会(第三の波)後に来る「新しい大きなうねり」(第四の波)とそれに対処する生き方を示す書として注目を集めているようで、特にソフトウェアエンジニアの方には読んで欲しい内容です。情報化社会やITの時代はコモディティ化し、ソフトウェアエンジニア(情報処理技術者)がもてはやされる時代は終わり、コンセプチュアルな時代に移行。その時代を動かしていく力は、これまでと違った新しい思考やアプローチであり、そこで重要になるのがハイコンセプト、ハイタッチな能力であり、左脳主導の考え方を補う形で、右脳的な感性(Design, Story, Symphony, Empathy, Play, Meaning)が道を開く。コンセプチュアルな時代とは何か、ハイコンセプト、ハイタッチな能力って何か関しては、アマゾンの書評なり、ネット検索でもして頂くとして、ここでは省略します。

ブログタイトルの「A Whole New Mind」は原書の英語タイトルで、それがやけに気に入ったので付けてみました。「情報の時代」を引っ張ってきた「左脳的」能力は今でも重要ではありますが、もうそれだけでは十分でなく、創作力や共感といった右脳的な特質が差を決定つける重要な要素になる。ってことで、「A Whole New Mind:新しい全体思考」。Whole(全体)がいいかどうか分からないが、左脳に傾き過ぎてたし、もう左脳だけでは勝てないし生き辛いし、「New Mind(新しいマインド)」が必要とされているのはその通りだと思う。

あと、ナレッジワーカーとして、普通にソフトウェアエンジニア/プログラマが引き合いに出されているし。それも、ごく自然に。もはや専門的な職じゃなく代表的な職業ってわけね。情報化社会っても飽和状態で、普通にITに強いくらいでは生き残れない時代ってこと。左脳だけでももはや優位性にならないのでダメってこと。

ソフトウェアエンジニアはとにかく、ロジック的な思考アプローチとなりがちだし、そうじゃないと作ったソフトウェアは信頼できないのではありますが、ロジック的に納得いかないと判断や行動に移せないみたいなのもどうかと。ふと、そう思うのです。コンピュータだけでなく、生活とかどんな物事にも、すべてロジック組んで判断して生きてしまってると。

まあ、IQとEQみたいな、左脳と右脳みたいな話ではあるのですが、少し頭がほぐれた感じがします。少なくとも、今の時代の呪縛から逃れて閉塞感を打開するには、従来の延長線上で左脳でロジック組むよりも、新しいマインドとか、根本的な発想法や価値観を変えないとダメってところまで来ている感じはしますね。大胆な「CHANGE」が必要ですね。

「新しい技術や手法」も大事ですが、一方で、それよりも「新しいマインド」ですよー。


2009年3月16日

早起きは三文の得

この大不況のせいか、いやはや社会的な閉塞感のせいか、いざ知らず、近頃はおとなしくしている方々も多いと思う。確かに昨年は何もしない方が良かった年であったと言えるかも知れない。では今年はどうか?まだまだ不況の入り口だってか。

この業界の景気は世間より1年遅れで来るって言われたりしてるので、実は今年がリーマンショックならぬ、業界ショックが来ると思っている。システム開発系は年度予算ものの要素が強いため当然と言えば当然ですがね。

話は変わるが、リーマンショック以来、ヘッドハンティング会社からのコンタクトが急増した。なぜかよく分からないが、いろんなところで不況も逆にチャンスなのであろう。

不況「なのに」ではなく、逆に不況「なので」って考えてみても、その考え方自体がなんか普通な気がする。ごく普通に考えた「逆」ならあまり美味しくないであろう。あるいは、あまり考え過ぎると、裏の裏は表になってしまうし。難しい年頃ということか、最近は。何かヒラメキみたいなものが欲しいものである。

さて、個人的には、一昨年は闇雲にバタバタとし過ぎた反省もあって、昨年はおとなし気味は過ごしたと言える。そして今年は、何か人と違うことをやりたいなって思っている。

何はともあれ、そろそろ早めに?起きるとするか

2008年11月 6日

CHANGE ~ 変革の時

ご存じのとおり、米国大統領選でオバマ氏が当選した。そのスローガンが、CHANGE!。

TVを見ていると、感極まって涙ぐむ米国人がとても多いのが、印象的である。そして、このメッセージは、日本人の私にまで強烈に届いた。(なので、こうやってブログに記事をアップしてみたが、別に私は、政治・経済の専門家でも、社会評論家でもないので、特に書くこともないのであるが。)

アメリカがチェンジを選んで歩み出すのであれば、日本にも相応のチェンジが起こるだろうし、それを期待している。何も国際経済のことを言ってるのではない。IT系のチェンジとその期待である。

日本のIT業界、特にSI業界では、7Kとか、閉塞感とか、泥だとか、鬱だとか、ネガティブな環境にあると言える。いいかげん、うんざりしている方々も多いと思う。ビジネス的にも技術的視点でも、「変わらない感」に支配されてしまっている。なので、ここにきて、大きな外部環境の変化が発生したのであるから、変わるかもしれない期待感が大いにある。ある意味、この変化はRailsより影響が大きいかも知れない。

金融マーケットは壊れたようだし、これから100年に一度の不況が日本にもやって来るから気を引き締めて行かないといけないと思う一方で、変化への期待とチャンスを感じている自分がここにいる。マーケット崩壊と新大統領誕生で、ちょっとエキサイティングしてるだけかも知れないが。

別に、変化を起こすのはあなただ、みたいな言葉は言われたくもないし、言うつもりもない。ただ、何か新しい芽やパラダイムめいた流れが発生するのであれば、ついて行くべしである。

なにせ、これほどの外部環境の大きなチェンジは滅多にない。技術革新とか、業界再編を生み出すだけのチェンジ要因には成り得る。次の上昇気流に乗れる可能性を探る時期でもあろう。

CHANGE、今の時代に相応しい、良い言葉だ。IT系変化期待だけでなく、社会的にも。。。


2008年10月 1日

なぜ、プロジェクトは予定通り進まないのか?

とあることで、クリティカルチェーン(Critical Chain)の話を持ち出すことになった。

実は数年前に開発プロセス論議でいろいろと調査をしたことがあった。そこでなるほどねと思ったのが、このクリティカルチェーン・プロジェクト管理(CCPM)だった。これがどんなものであるかは、このブログの記事内容として説明することに意義を感じないので、ネット検索とか書籍を参考して頂くとして。

「なぜ、プロジェクトは予定通り進まないのか?」ってタイトルに惹かれるのであれば、とりあえず以下のURLのコンテンツが良いかな。

http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/ccpm.html

さらに、実際にどのように余裕(バッファ)を管理するのかってイメージを知りたければ以下のURLとか。

http://www.soyu-ec.co.jp/toc/toc-top.htm

あとはネット検索、ググるってやつですね。

参考書籍は当然これ。
「クリティカルチェーン──なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?」エリヤフ・ゴールドラット

えっと、ちなみにこの本、ソフトウェア開発のコーナーに行っても置いてないかもよ。生産管理とかのコーナーにいかないと。少なくとも丸善はそうだった。なので、従来のプロジェクト管理やソフトウェア工学的なものでなく、新しい視点と発想を与えてくれると思う。

クリティカルチェーンや制約理論だけでなく、生産管理とか製造業系の工程管理は、それなりに参考になる。いつまでもベルトコンベア方式(ウォーターフォール型)でやってるわけじゃないみたいだし。セル生産方式とか、多能工とかね。アジャイルに近いし。あとトヨタの生産方式とか。そのあたりはまた時間があれば記事にしてみます。

そんなことで、今日は、クリティカルチェーン、ざっくりと押さえておこう。


2008年5月19日

財務コンサルティング&ブログ

FMSCでは、システムコンサルティングだけでなく、財務コンサルティングサービスも提供しています。

以前より特定の企業様向けには財務に関するサービスも提供差し上げて来ましたが、かなり好評であるため、最近では一般企業様向けにもサービスの提供を始めています。

そして、最近、弊社の財務コンサルタントがブログを始め、彼の持つ情報やノウハウを公開していますので、以下に紹介させて頂きます。


Zono's blog
FMSC財務コンサルタントの Blog~J-SOX対応、財務・管理会計、経理業務等について


現在、J-SOX関係の記事がどんどんアップされていっています。

その道では凄いお方なんですよ。

ご興味ある方は、是非、どうぞ。

2008年5月18日

前途洋洋の船出を祝す

とある1人の若者が旅立とうとしている。

その若者の未来には、人生が大きく開けていて、希望に満ちあふれている様が見える。

まさに「前途洋洋」って言葉がぴったりだ。

えっ、前途多難? いやそれは見当違いだ。前途多難だなんてとんでもない。前途洋洋にしか見えないさ。

この先、苦労するとか、世の中、甘くないとか、そんな言葉を耳にすることもあろうが、そんなかんだの言葉なんて一切合切、完全無視だ。そもそも、決意ある若者の旅立ちに際し、そんな言葉を投げかけるような輩なんて、ひがみ、うらやみ、やっかみってものだ。

海の彼方には、まばゆいばかりの陽の光が無数に差し込んでいるではないか。それが見えないのであれば、少し「スレ過ぎ」ているというもんだ。

えっ、嵐も待ち受けているって。 So What? それがどうしたの。そんなの分かってるっつーの。どこか心の奥底で、それを求めて旅立つの。未来を、自分を、開拓するために旅立つのだから。

やがて激しき雨が止み、厚い雲の谷間から陽が差し込み始め、青空が見える頃、そこには「新しい世界観」が開けていく。きっと眠っていた能力が開眼し、次のステージへと覚醒するであろう。それだけの才能を持っているのだから。


別れを惜しみ悲しむ必要もない。悩み苦しむ必要もない。全てのしがらみを断ち切って前に進めば良い。多くの新しい出会いが待っている。今こそ自信と信念を強く持つ時さ。勇者よ、前に進むべし。喜び勇むべし。

時は満ちた。時が満ちたということなのだ。いざ出港なれ。


ここに若者の前途洋洋の船出を心から祝すものである。

2008年5月10日

デュアルモニターで開発効率UP!

外付けの液晶モニターを購入して、デュアルモニター環境にして見た。

液晶モニターは秋葉原で21,432円で入手。安っ!。別にバッタもんじゃないよ。

以下がその写真。(携帯で撮ったのであまり写りが奇麗でないが。)

dualmonitor.jpg


しばらく使ってみての感想としては、確かに開発効率は上がる。2万円程度で実現できるので、特にプログラミング作業をする人には、かなりお勧め。広ーい机で作業している感覚って言うのでしょうか。置き場所に困っていた物を置くための場所を貰えたみたいな感覚。サイドテーブルを付けたみたいな感覚。とにかく、快適な環境になります。


2台のモニタの使い分けですが、私は、ノートPCの画面をメインで使っていて、外付けモニターはあくまでサブの画面として使っています。例えば、ノートPCでEclipseでソース見たりプログラムしながら、外付けモニタには、そのソースの実行画面や仕様書を開くって感じです。

または、私のNotePCには、VMwareが入っていて仮想環境になっているのですが、ホストOSをノートPCで開いて、ゲストOSを外付けモニターで開くとかいう場合もあります。

でも、やっぱりお勧めはプログラミング環境としてのデュアルモニターですね。なんせソース見ながら、すぐ横の画面でそのソースの仕様書とか実行した画面を見れますからね。あるいは、サブのモニターでブラウザ開いてネット検索した情報見ながら、ソース書けたりもしますから。

そして、それが2万円程度で実現できるんですよ。会社におねだりしてみましょう。会社がお金もったいないからダメって言うなら、そんな会社に見切りつけてFMSCに移籍すればよい。(人材募集中) FMSCなら即買いOKですよ。


あとは、そうですね。どんな液晶モニターが良いかですが、これは個人の好みと考え次第ですが、私がアキバの店員さんからいろいろと話をしながら写真に写っている液晶モニタにした理由は、以下の通り。

・光沢液晶ではなく、普通の液晶にした。

最初は光沢の液晶を買う気満々で行ったんだけど、別にゲームしたりテレビ見るわけじゃないので。それに、オフィスワークに最適と言われて。光沢は目が疲れるとか、反射して自分の顔が映るとか言われるが、それはどうかは分らない。でも、サブの画面なのであまり出しゃばってほしくないし、落ち着いた感じで、光沢でない方が良いと思う。あくまで私個人の主観ですが。それと、ノートPCのほうが、光沢液晶だからってのもある。

・17インチのスクエア型にした。

予算的にも設置場所的にも、もっと大きな画面サイズのモニターを買うことも出来たんですが。でも、17インチぐらいで十分だと思う。そもそも、ノートPCの横にサブモニターとして使うのに、どデカいサイズの画面では。。。デカって思うでしょ。それに顔とモニタの距離が近過ぎるし。普通の液晶だと17インチも19インチも解像度は変わらないはずだし。

あと、ワイド型の液晶じゃなく、スクエア型にしたのは、これまたノートPCがワイド液晶だからサブモニタは普通ので良いかなってのもあるのですが、ワイドだと目で追うには端までの距離が遠いし、首が痛くなりそうなので。でも、メインのモニター(私の場合はノートPC)はワイドの方が良いと思う。なんせEclipseなどのIDE開くと、横長いのがやっぱいいでしょ。で、サブのモニターではExcelとかWordとかブラウザを開くことが多いので、横長である必要はなく、スクエアで良いと感じている。ま、ワイドのサブモニターを試したことないのではっきりとは分らないのですが。

・コンパクトでシンプルなデザインのものにした。

数ある17インチ液晶のなかから写真のものにしたのは、コンパクトで、シンプルなデザインであったため。邪魔にならず、うるさいデザインでもなく、机の上の占領スペースも小さい方が良い。


まとめると、私的には、非光沢で17インチのスクエア型でシンプルなデザインの液晶モニターがお勧め。ま、あくまで私の好みですが。

2008年4月24日

ブログ記事をカテゴリー起点で整理してみた

ブログ記事が少しは溜まってきたので、カテゴリーを切り直して、整理してみた。


・どのレイアウト画面でも、右サイドのトップ枠に「カテゴリー」が来るようにした。

このブログはMovable Typeのデフォルトのテンプレートをベースにしているが、以前はTOPのページぐらいしか、そして、しかも下のほうにしか、カテゴリーが表示されていなかった。検索エンジンから飛んできた場合は個別記事のエントリーが表示されるが、カテゴリーは表示されない。その辺りを解消して昇格させた訳だ。


・カテゴリーの一覧表示順を自分で思うように並べてみた。

これにはいろんな技があるようだが、私の場合は単純にカテゴリーの名前の先頭に数字をつけることにした。


・カテゴリーアーカイブの記事の表示順を「新しい順」に変更した。

カテゴリアーカイブにはそのカテゴリーに含まれる記事がずらずらと表示されるが、Movable Typeのデフォルトではなぜか「古い順」なのである。これはカテゴリーアーカイブのテンプレートでsort_orderをascendからdescendに変更すれば出来る。

<MTEntries sort_by="created_on" sort_order="descend">


Blogは「流れる情報、日々流れていく情報」で、Wikiは「整理された情報、ストックされた情報」みたいなことがよく言われるが、そういう意味では、個人的には少しWikiっぽくなった感じがしている。

とりあえず(自己)満足。