とあることで、クリティカルチェーン(Critical Chain)の話を持ち出すことになった。
実は数年前に開発プロセス論議でいろいろと調査をしたことがあった。そこでなるほどねと思ったのが、このクリティカルチェーン・プロジェクト管理(CCPM)だった。これがどんなものであるかは、このブログの記事内容として説明することに意義を感じないので、ネット検索とか書籍を参考して頂くとして。
「なぜ、プロジェクトは予定通り進まないのか?」ってタイトルに惹かれるのであれば、とりあえず以下のURLのコンテンツが良いかな。
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/ccpm.html
さらに、実際にどのように余裕(バッファ)を管理するのかってイメージを知りたければ以下のURLとか。
http://www.soyu-ec.co.jp/toc/toc-top.htm
あとはネット検索、ググるってやつですね。
参考書籍は当然これ。
「クリティカルチェーン──なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?」エリヤフ・ゴールドラット
えっと、ちなみにこの本、ソフトウェア開発のコーナーに行っても置いてないかもよ。生産管理とかのコーナーにいかないと。少なくとも丸善はそうだった。なので、従来のプロジェクト管理やソフトウェア工学的なものでなく、新しい視点と発想を与えてくれると思う。
クリティカルチェーンや制約理論だけでなく、生産管理とか製造業系の工程管理は、それなりに参考になる。いつまでもベルトコンベア方式(ウォーターフォール型)でやってるわけじゃないみたいだし。セル生産方式とか、多能工とかね。アジャイルに近いし。あとトヨタの生産方式とか。そのあたりはまた時間があれば記事にしてみます。
そんなことで、今日は、クリティカルチェーン、ざっくりと押さえておこう。
