そんな中で、ようやくIntelプロセッサー搭載のMacの登場によって、私の目論みが、現実化してきました。半年ほど前に、Apple Store, Ginzaにて、iMacのParallels Desktopの上で動いているWindowsXPを見たときに、「これは行けるぞ」と思いました。さらに、弊社内でも昨年末にMacBookを購入した人(hisama2)がおり、VMware Fusionの上でスムーズに動いているWindowsXPを見せてもらったことが、後押ししました。そして、ようやく2週間ほど前に、MacBookへの移行を決行しました。
私にとっての移行に関する基本要件は、以下の通りです。
- それまで行っていた仕事を、そのまま継続できる環境を維持する。
- Macでできることは、できるだけMacでやる。
そのため、以下の方針を取りました。
- ソフトウェア開発環境
Macでは動かないもの(JDK1.4.x、WebLogic Server、Oracle XEなど)があるので、これまで使用していたPCの内容を、丸ごとVMWare 仮想マシンに変換する。 - メール
これまで使用していたEudoraが販売終了なので、これを期に、Mac上のApple Mailに移行する。 - MS Office
メールをMacに移行するので、Office for Macの使用が中心になるが、互換性の問題を考慮し、Windows版のOfficeも使えるようにしておく。 - Skype
Mac版を使用する。 - モバイル環境
Macで高速通信ができるEMOBILEに乗り換える。
現在は、移行が完了し、快適な環境で作業できるようになっていますが、実際の移行作業は思うように進まず、試行錯誤を繰り返す結果となりました。もしも、同じようなことをやってみようと考えている方がいるならば、少しでもお役に立てばと思い、私がやったことについて、次回から書いてみたいと思います。

