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Mail.appを使っていて、ずっと気に入ってないことが1つありました。メッセージヘッダーが日本語化されてしまっていることです。
メッセージを表示している画面ではいいのですが、転送するときにも、引用されたメッセージのヘッダーのキーが日本語になっているのは、いただけませんね。「Begin forwarded message」が英語なところも、アンバランスだし。。。
Begin forwarded message:

> 差出人: XXXXX XXXXX 
> 日時: yyyy年mm月dd日 hh:MM:ss:JST
> 宛先: XXXX XXXX ,......
> 件名: XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
........

もしも、英語で海外の人とメールをやりとりしている場合、この部分が必ず文字化けしてしまいますよね。とりあえず、Mail.appのプリファレンスの設定では、ここを英語にするための設定はないようです。そこで、アプリケーションのリソースを変更してみようといろいろ探ってみたところ、目的のものを見つけることができたので、自分自身のメモを兼ねて、以下にまとめました。

注: この操作の危険度はそれほどないと思いますが、Appleよってサポートされているわけではなく、正式な手順でもないので、もしも試す場合は、オリジナルファイルのバックアップを保存しておくなど、あくまでも自己責任でお願いします。

  • 対象ファイル

    /System/Library/Frameworks/Message.framework/Versions/B/Resources/Japanese.lproj/Message.strings

  • ファイルの編集
    上記のファイルを、どこか書き込み権限のあるフォルダにコピーし、Xcodeを使って開き、コメントに"header of a message"と書かれている要素の値を、英語に変更する。

    編集例
    /* String used when displaying the From header of a message in the main window. 
    This value is only ever used for display and will not be part of any outgoing email. */
    // "From" = "差出人";
    "From" = "From";
    

  • 編集したファイルを、元のファイルに上書きする。
  • 日付の書式に、漢字が含まれないようにする。
    「システム環境設定」の[言語環境] - [書式]で日付の[カスタマイズ]を選択し[長]の書式に漢字が含まれないように変更する。
  • マシンを再起動する。

設定が成功した場合、転送の引用メッセージのヘッダーには、以下の例のように、自分で設定した文字列が表示されます。

Begin forwarded message:

> From: XXXXX XXXXX 
> Date: yyyy/mm/dd hh:MM:ss:JST
> To: XXXX XXXX ,......
> Subject: XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
..........

将来のアップデートで、このあたりの設定がプリファレンスで簡単にできるようになることを期待しています。(そもそも、メッセージヘッダーの日本語化自体が必要ないと思うのは、私だけでしょうか。。。)

iPhone is coming soon...

ついに、日本にも、iPhoneがやってくるようですね。

「iPhone」について

この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。

高解像度のカメラや、おサイフケータイ、ワンセグなどの機能を売りとする日本の携帯電話市場の中で、どんな展開になるのか楽しみですね。
個人的には、ぜひ欲しいと思いますが、現実的に考えると、今使っているものはキープしたまま、2台目として持つことになるんでしょうかね。。。

Time Machineのバックアップが遅いとき

Time Machineのバックアップで、対象データが数百MBしかないのに、1時間経っても終わらないときがあるので、かなりストレスを感じてました。ちょっと調べてみたところ、Adjusting Spotlight for your Time Machine backup!を見つけました。

バックアップ先として指定しているHDDが、Spotlightの検索対象になっていることが原因のようです。

1. Open System Preferences.
2. Choose Spotlight.
3. Click on the Privacy tab.
4. Click on the "+".
5. Navigate to your backup disk and find the folder called "Backups.backupdb".
6. Click "Choose".
7. That's it. The backup should now be excluded from Spotlight searches.

私の場合、"Backups.backupdb"を選択するとエラーになったので、HDDのルートを選択してみたところ、うまく行きました。

WebLogic Server on Leopard

Leopardの中にJDK1.4が入っていることがわかったので、WebLogic Server 8.1をインストールしてみました。

MacOSXにWebLogic Serverをインストールして実行することは、BEA社によるサポートも保証もされない行為であるため、具体的な手順などを紹介することは差し控えますが、結論だけ言うと、特に問題なく動かすことができました。

改めて、Java/J2EEとWebLogic Serverのポータビリティと、AppleのJava環境の互換性の高さを体感しました。

開発環境としてだけでもいいので、いつの日か、サポート対象プラットフォームに、MacOSXが加わってくれるといいなと願っています!

これまで、仕事で必須だったこともあり、WindowsXPのNotePCを使っていたのですが、プライベートでは、99年にPowerMac G4(PCI)を購入して以来、ずっとMacユーザでした。いつかは仕事でも、Macを使いたいと思い、VirtualPC + Windowsの環境を試してみては、CPUのエミュレーションが必要なPowerPCの上ではまともなパフォーマンスが出るはずもなく、あきらめの日々を送っていました。

そんな中で、ようやくIntelプロセッサー搭載のMacの登場によって、私の目論みが、現実化してきました。半年ほど前に、Apple Store, Ginzaにて、iMacのParallels Desktopの上で動いているWindowsXPを見たときに、「これは行けるぞ」と思いました。さらに、弊社内でも昨年末にMacBookを購入した人(hisama2)がおり、VMware Fusionの上でスムーズに動いているWindowsXPを見せてもらったことが、後押ししました。そして、ようやく2週間ほど前に、MacBookへの移行を決行しました。

私にとっての移行に関する基本要件は、以下の通りです。

  • それまで行っていた仕事を、そのまま継続できる環境を維持する。
  • Macでできることは、できるだけMacでやる。

そのため、以下の方針を取りました。

  • ソフトウェア開発環境
    Macでは動かないもの(JDK1.4.xWebLogic ServerOracle XEなど)があるので、これまで使用していたPCの内容を、丸ごとVMWare 仮想マシンに変換する。

  • メール
    これまで使用していたEudoraが販売終了なので、これを期に、Mac上のApple Mailに移行する。

  • MS Office
    メールをMacに移行するので、Office for Macの使用が中心になるが、互換性の問題を考慮し、Windows版のOfficeも使えるようにしておく。

  • Skype
    Mac版を使用する。

  • モバイル環境
    Macで高速通信ができるEMOBILEに乗り換える。

現在は、移行が完了し、快適な環境で作業できるようになっていますが、実際の移行作業は思うように進まず、試行錯誤を繰り返す結果となりました。もしも、同じようなことをやってみようと考えている方がいるならば、少しでもお役に立てばと思い、私がやったことについて、次回から書いてみたいと思います。

Eudora 7J for Windows からのメール移行

久しぶりの更新ですが、以前投稿した内容の訂正も兼ねて、書かせていただきます。
Eudora version 8.0.0b1 (a.k.a. Penelope) try out summaryで、EudoraからThunderBirdへのメール移行には、特に問題がなかったようなことを書きましたが、それには誤りがありました。言い訳になってしまいますが、あのときには、まだ本格的な移行は考えておらず、お試し気分だったこともあり、重要な問題点を見落としていました。
Eudora8Thunderbirdのインポート機能では、日本語の添付ファイル名は、すべて文字化けし、移行後は開くことができなくなっていました。今回、仕事用のPCをMacBookに変えたのですが、そこで本格的な移行にチャレンジしたことで発覚しました。
いろいろと試行錯誤し、情報も探しましたが、残念ながら解決策は見つかりませんでした。結局、今回は、添付ファイルの移行はあきらめて、

  • メッセージとフィルターを何とか移行する。
  • Thunderbirdではなく、Apple Mailに移行する。
ということで、手を打つことにしました。

具体的には、Eudora Mailbox Cleanerというフリーウェアを使用しました。このツールは、Eudoraからインポートしたファイルを、直接Apple Mailの環境($HOME/Library/Mail)に出力します。具体的な手順は、ここに書かれています。
コンバート実行後、添付ファイルがあるメッセージの最後には、

復元された添付ファイル:"Windowsで使用してた時の添付ファイルフルパス名"
という行が付加されていましたが、ファイルの実体はどこにもインポートされませんでした。 私はとりあえず、すべての添付ファイルを、書類フォルダの下に作ったサブフォルダにコピーしておき、必要に応じてここに書かれているファイル名から探して開くことで、妥協することにしました。

ここでファイルを探す方法ですが、Macだと意外に簡単にできることに気づきました。ファイル名の部分を選択して、コンテキストメニューから、「Spotlightで検索」を実行すると、即座に探してくれました。
あと、Windows環境からの移行の場合、当然のことながら、添付ファイルとしては、MS-Officeのドキュメントが多いと思いますので、それを開くためのソフトは必須になります。

とりあえず、今ひとつスッキリしない結果ですが、当面、このまま行こうと思います。そんなに遠くない将来にEudora8でこの問題が解決した場合には、もう一度、きれいに移行できるか試してみたいところですね。。。

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